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久住
温泉

くじゅうこうげんこてーじ

久住高原コテージ

大分県竹田市久住町大字白丹7571-23電話0974-64-3111

久住高原コテージ

↑貸切半露天風呂 「 雲 」

風  呂 貸切半露天風呂3
男女別内風呂・男女別露天風呂
営業時間 06:00~09:00/11:00~24:00
入 浴 料 50分1600円
・男女別は大人500円小人300円
時間延長 なし
宿  泊 久住高原コテージ
・大人1名(1泊2食)13009円~
定 休 日 無休
車 イ ス ほぼバリアフリー

家族湯ルポ

訪問日:2008/01/04(初)

ここ、「 久住高原コテージ 」 も以前から行きたいっ!家族風呂に入りたいっ!と切望していた場所。 今回、念願かなってようやく入湯してきました。と言うわけで、今回はこちらの家族風呂をルポ。

「 久住高原コテージ 」 看板

「 久住高原コテージ 」 看板

数日前に降った雪が残っていたけど、とてもいい天気。
入口前には、お正月らしく立派な門松もあります。

「 久住高原コテージ 」 からの久住連山

「 久住高原コテージ 」 からの久住連山

建物を背にすると、久住連山が一望できるサイコーのロケーション。

「 久住高原コテージ 」 入口前

「 久住高原コテージ 」 入口前

建物の中に入ってすぐ左手にあるフロントへ行くと、 朝一番だったせいか、家族風呂は全て空いてるとの事。 フロントの方がとても親切に対応してくれたのが印象的でした♪

「 久住高原コテージ 」 家族風呂への通路

「 久住高原コテージ 」 家族風呂への通路

という訳で、お土産コーナーを抜けて、家族風呂に向かう通路へ。

「 久住高原コテージ 」 家族風呂への通路

「 久住高原コテージ 」 家族風呂への通路

長い通路です。

「 久住高原コテージ 」 家族風呂受付

「 久住高原コテージ 」 家族風呂受付

長い通路を歩いて、ようやく受付に到着。
ここで、家族風呂の料金1600円を払って鍵をもらいます。 受付の方も、とっても親切でした。

「 久住高原コテージ 」 家族風呂入口

「 久住高原コテージ 」 家族風呂入口

で、その先を少し歩くとようやく家族風呂棟の入口が。
ドアを開けて中へ。

「 久住高原コテージ 」 家族風呂前通路

「 久住高原コテージ 」 家族風呂前通路

本日のお部屋は一番奥の部屋 「 雲 」 。

久住高原コテージ 「 雲 」 入口

久住高原コテージ 「 雲 」 入口

では、中へ 。

久住高原コテージ 「 雲 」 脱衣所

久住高原コテージ 「 雲 」 脱衣所

中に入ってすぐに、2畳ほどのスペースの脱衣所があって、 簡易のベビーベッド、洗面所、長イス、ドライヤー、壁に電気ヒーターがありました。

久住高原コテージ 「 雲 」 洗面所

久住高原コテージ 「 雲 」 洗面所

狭いながらにいろんな設備が整っております。
壁掛けの電気ヒーターが意外と暖かくて、とても重宝しました。

簡易式ベビーベッド

簡易式ベビーベッド

電気ヒーター

電気ヒーター

試供品など

試供品など

では、お風呂へ。

久住高原コテージ 「 雲 」 お風呂

久住高原コテージ 「 雲 」 お風呂

お湯は、鉄分が多く含まれていて少し濁っています。 姫にはちょっと熱めだったので水埋めをしました。

て言うか、アンタもう浸かってるのね。

久住高原コテージ 「 雲 」 内湯

久住高原コテージ 「 雲 」 内湯

(チビ次郎に負けじと)お風呂に浸かると、内湯より外の景色が気になって、すぐに露天へ向かうと...

久住高原コテージ 「 雲 」 露天風呂からの景色

久住高原コテージ 「 雲 」 露天風呂からの景色

阿蘇五岳が一望できて、すごーく開放的!!
瀬の本で買ってきたちくわとビールを片手に、雄大な景色を眺めながら、母はすごーく贅沢な時間を過ごしました♪ (チビ次郎に半分ちくわ取られたけど)
こちらのお湯の温度は、ちょうど良かったです。

久住高原コテージ 「 雲 」 洗い場

久住高原コテージ 「 雲 」 洗い場

最後に洗い場には、こんなカンジ。
シャワーとカランが二つずつありました。

いつまでも浸かっていたかったけど、チビ次郎と姫が居るのでそうもいかず、 20分前には上がった 「 久住高原コーテージ 」 の家族風呂。
景観重視でくるなら絶対オススメです。晴れてると阿蘇五岳が見えます。駐車場からは九重連山が見えたし。 すごく贅沢な場所だなぁと母は思うのでした。 今度は新緑の時期なんかに来るのもいいな。ごちそうさまでした。

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