鹿児島の家族風呂情報 ちゃらん

九州の家族風呂情報 ちゃらん
 
新川渓
谷温泉

せせらぎそう

せせらぎ荘

鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3889-5電話

せせらぎ荘

↑貸切露天風呂 「 舞の湯 」

風  呂 貸切露天風呂1男女別内風呂
立ち寄り
営業時間
08:00~19:00
入 浴 料 60分1500円
時間延長 要応談
宿  泊 大人1名(1泊2食)12000円~
定 休 日 不定休
車 イ ス 段差有り×

家族風呂ルポ

訪問日:2014/03/12(初)

鹿児島2泊3日の旅2日目。お昼ご飯を食べた後、妙見新川渓谷温泉の「 せせらぎ荘 」にやってきました。 狙うは川沿いにある貸切露天風呂!。。。という訳でこちらの家族風呂をルポ。

「 せせらぎ荘 」 看板

「 せせらぎ荘 」 看板

国道223号線沿いにある 「 せせらぎ荘 」 の看板を目印に、車で坂を下ると。。。

「 せせらぎ荘 」 駐車場と建物

「 せせらぎ荘 」 駐車場と建物

「 せせらぎ荘 」に到着~。
奥に見えるのは2階部分の客室で、1階にある受付は左の坂を下ったところにあります。

「 せせらぎ荘 」 駐車場からせせらぎ荘へ

「 せせらぎ荘 」 駐車場からせせらぎ荘へ

駐車場に車を停めて受付のある母屋へ向かいます。

「 せせらぎ荘 」 正面玄関前

「 せせらぎ荘 」 正面玄関前

雰囲気のある母屋です。(^^)

「 せせらぎ荘 」 受付

「 せせらぎ荘 」 受付

受付で貸切露天風呂の料金1500円を支払うと、「 お客さん来なさそうだから時間は気にしなくていいですよ 」との事。 露天風呂のカギを受け取って、駐車場に戻りました。

「 せせらぎ荘 」 貸切露天風呂入口前

「 せせらぎ荘 」 貸切露天風呂入口前

さて、駐車場に戻って本館から一番遠い場所にあるこちら。

「 せせらぎ荘 」 貸切露天風呂入口前

「 せせらぎ荘 」 貸切露天風呂入口前

ここから、カギをあけて露天風呂(舞の湯)へ向かいます。
では中へ。

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 階段

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 階段

おおおおお!

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 階段

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 階段

これは結構高さもあって、急な階段ですね。
(ちょっと腰が引けてるワタシ)

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 階段からの小道

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 階段からの小道

階段を降りたら、少し狭い道を進むと。。。

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 簡易脱衣所

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 簡易脱衣所

「 舞の湯 」 に到着~。
正面に見えるのは簡易の脱衣所です。

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 簡易脱衣所

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 簡易脱衣所

うはぁ!簡素すぎる(^^;)
あるだけありがたいんですけども。

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 簡易脱衣所

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 簡易脱衣所

一応、こんな風にカーテンをすることも出来ます。

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 簡易脱衣所

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 簡易脱衣所

では、お風呂へ。

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 お風呂

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 お風呂

お風呂はこのように自然に近い形で造られていて、大人3~4人が浸かれる広さがあります。

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 お風呂

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 お風呂

振り返って今降りてきた階段の方を見ると、駐車場からは丸見えだったりします。(^^;)

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 お風呂

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 お風呂

まぁ、丸見えと言っても故意に見ようとしない限りは見えないので、気にしてはいけません。(笑)

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 湯口

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 湯口

湯口からは適量のお湯がかけ流しで注がれ、この時は湯温も適温で気持ちよく入浴できました。

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 水風呂

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 水風呂

奥の方には隠れるようにもうひとつの湯船が。こちらは湧水を利用した水風呂でした。 真夏の暑い日なんかに活躍するかも。

せせらぎ荘 「 舞の湯 」 お風呂

と言うわけで、自然に溶け込んだお風呂を満喫した 「 せせらぎ荘 」 の貸切露天風呂。 開放的な空間で天降川のせせらぎを聞いてのんびり湯あみって贅沢ですね。ただ、ちょっとお掃除が。。。という 所もチラホラ目に付きましたが。。。もう少し手を加えれば、もっともっと素敵な露天風呂になるのになぁと 思った母でした。ごちそうさまでした。

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